産後の骨盤矯正 相模原市中央区 30代女性

2022年06月3日

こんにちは、相模原市で産後骨盤矯正を行っております。

相模原市みちた整骨院です。

今回は産後骨盤矯正で通われていた患者様から施術を受けての感想を頂きましたので、産後の腰痛や産後太りでお悩みの方は参考になるかと思いご紹介させていただきます。

 

症状:産後の骨盤矯正 お住まい:相模原市中央区

年齢:30代 女性

ご感想:

産後の腰痛がひどく、毎日泣きたくなる程の痛みでしたが、施術を受けるたびに改善されました!

5~6回目くらいになると腰痛に悩んでいたことを忘れて生活していました。

骨盤も安定し、腰痛も解消され育児も楽になりとても嬉しく思います。

また何かあれば来たいと思います!ありがとうございました。

 

この患者様は産後から腰痛と右の股関節の痛みが出てきてお辛いという点と妊娠前から猫背で姿勢が悪いのが気になるとのことでご来院されました。

腰痛は常にあり、長時間の立ち仕事や前かがみの姿勢が痛くなり、右の股関節は朝起きたときに抜けてしまうような痛みが出てしまうとの事でした。

お体を診てみると、骨盤の捻じれが出ており、腰回りの筋緊張が強くなっておりました。

そして股関節の前にある腸腰筋という筋肉が硬くなってしまいこの筋肉の硬さが原因で右の股関節の痛みが出ていました。

そのため当院では、産後骨盤矯正を行いさらに腸腰筋の硬さを取るためにお腹周りから股関節周りまでの筋肉を緩めていく施術も行いました.

また、妊娠、出産を経験したことにより腹筋が弱っていたので自宅で簡単に行える腹筋のトレーニングをお伝えし実践していただきました。

その結果4回ほどの施術で腰痛が緩和し、6回目ほどで骨盤の歪みが取れてきて腰痛はほぼ取れてきました。

全8回の施術後は腹筋がついてきて姿勢もよくなってきたので卒業というかたちになりました。

 

この患者様のように出産後に腰痛を訴える方は多くいらっしゃいます。

しかし、産後の腰痛はよくある事として放置される方がほとんどだと思います。

産後の腰痛は妊娠、出産によって骨盤が歪んでしまったことや、腹筋の筋力低下により体を支えられなくなってしまったことが原因で起こってしまっています。

時間の経過によって改善していく方もいらっしゃいますが、中には産後一年以上経っても腰痛が治らないという方もいらっしゃいます。

そのようにならない為にも相模原みちた整骨院では、なるべく早い段階で産後の骨盤矯正を受けていただくことをお勧めしております。

 

産後骨盤矯正について詳しいことはこちら

患者様の声(坐骨神経痛 相模原市中央区50代女性)

2022年04月30日

こんにちは、相模原市で坐骨神経痛、腰痛の治療をしております。

相模原市みちた整骨院です。

今回は坐骨神経痛の治療で通院されていた患者様から治療を受けての感想を頂いたので同じように坐骨神経痛で悩んでいる方の参考になるかと思い、紹介させていただきます。

症状:坐骨神経痛

相模原市中央区 50代女性

ご感想:

足のしびれや痛さで、歩くのもつらかったですが

ストレッチを教えていただいたり、施術をしていただき、普通に歩ける様になり、本当に助かりました。

心から感謝しております。

ありがとうございました。

 

この患者様は、左のおしりから左の太ももにかけての痛みと、左足の母趾にしびれが出ている状態でご来院されました。

初回の来院時には腰を後ろに反る動きで痛みが強く出てしまい、ベッドにうつ伏せになることも困難な状態でした。

また、歩行時に左の太ももの後ろ側に痛みが出てしまい歩く姿も足を引きずるような歩き方でした。

当院では上記の症状と問診検査の結果、坐骨神経痛の症状が出ていると判断し治療をしました。

通常はうつ伏せで電気治療や手技療法を行っていくのですが、この患者様はうつ伏せが困難でしたので横向きで施術を行いました。

坐骨神経痛による痛みと痺れが強く出ていたのでまずは、その症状を素早く取っていくためにハイボルテージという電気治療を施しました。

このハイボルテージという電気治療器は治療院に置いてある一般的な低周波治療器よりも高電圧での電気刺激が可能な治療器で、痛みやしびれの原因となっているより深い筋肉や神経に直接治療できる電気治療器です。

さらに、坐骨神経痛によって体の歪みが出ており、それの歪みによってインナーマッスルの硬さが引き起こされていたので骨盤矯正とインナーマッスルの硬さをとっていく深層筋調整という施術を行い坐骨神経痛の症状緩和を図りました。

その治療を行った結果、インナーマッスルの硬さや腰から足にかけての痛みといった坐骨神経痛の症状が取れましたので卒業という形になりました。

 

この患者様のように相模原市みちた整骨院には坐骨神経痛で悩まれて通院されている患者様が多くいらしています。

一口に坐骨神経痛と言ってもその原因は様々あります。

腰椎椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症梨状筋症候群などの原因が主に挙げられますが、当院では今ある坐骨神経痛の症状の原因がどこにあるのかをしっかりと検査をし、その原因から治療を施していきます。

長年坐骨神経痛に悩んでいる、整形外科にいっても治らなったなど、坐骨神経痛でお悩みの方は是非一度、相模原市みちた整骨院にご相談ください。

 

坐骨神経痛についてはこちら

深層筋調整、骨盤矯正についてはこちら

ハイボルテージ治療についてはこちら

患者様の声(交通事故、むちうち)

2022年03月18日

こんにちは、交通事故治療むちうち治療を得意としております。

相模原市みちた整骨院です。

今回は交通事故に遭われてむちうちの症状が出てしまい当院に通院されていた患者様から、治療の感想を頂きましたので、皆様の参考になればと思いご紹介させていただきます。

 

症状:頸椎捻挫による首、肩の痛みと指先の痺れ

相模原市南区、70代男性

ご感想

追突受傷による頸椎捻挫で、首・肩に痛みが発症、さらに左手指先に痺れが出たため、相模原市みちた整骨院さんに治療をお願いすることに。(事故直後は整形外科で頸椎捻挫の診断を受けています)

電気治療を主義の組み合わせを続けた結果、痛みは和らぎ、指先の痺れも大きく改善し、日常生活に支障は無くなりました。

院長先生をはじめスタッフの皆様の会話は緊張を和らげ、リラックスして施術を受けることが出来ました。

ありがとうざいました。

 

この患者様は、信号待ちで停車中に後ろから追突され受傷された患者様です。

事故直後はむちうち症状による首の痛みと左手指先のしびれが出ていて救急車で搬送された整形外科では首のレントゲンを撮り、骨に問題はないとのことで頸椎捻挫との診断を受けたそうです。

その数日後に相模原市みちた整骨院にご来院いただきました。

当院に来院された時も患者様ご自身での自覚症状としては首の痛みと左手指先の痺れだけでしたが、問診時に各種検査をさせていただいたところ右の肩関節にも痛みが出ていたことが発覚しました。

その後、整形外科にも右の肩関節捻挫の診断をしてもらいましたので、相模原市みちた整骨院でも頸椎捻挫(むちうち)と右の肩関節捻挫の治療、そして左手指先の痺れに対しても治療をしていきました。

頸椎捻挫(むちうち)と右の肩関節捻挫の治療は手技療法をメインで行い、左手指先のしびれに対しては、ハイボルテージという痛みやしびれなどの神経症状を落ち着かせる特殊な電気療法も組み合わせて治療をしていきました。

 

この患者様のように交通事故後の症状は整形外科のレントゲンなどの検査などでは異常が発見されない症状も多くあります。

その見逃されていた症状を放置してしまうと後遺症につながってしまうこともありえます。

相模原市みちた整骨院では患者様のお体を直接触っての徒手検査と問診を重要視しておりますので、整形外科では発見されなかった症状も見逃すことなく治療をしていきます。

痺れや痛みはあるけどレントゲンに映らなかった症状がある方、整形外科では認めてもらえなった症状がある方は、是非一度相模原市みちた整骨院にご相談ください。

交通事故の詳しい説明はこちら

むちうちの詳しい説明はこちら

患者様の声(交通事故 相模原市中央区 50代女性)

2022年03月2日

こんにちは、交通事故治療を行っております。

相模原市みちた整骨院です。

今回は交通事故治療で通院されていた患者様から治療の感想をいただいたので、

同じように交通事故に遭われて困っている方の参考になるようにご紹介させていただきます。

 

 

症状:交通事故 相模原市中央区 50代女性

ご感想

首がつらく病院で不満だったので伺いました。

とてもやさしく事故の対応や精神的にも良くして頂きました。

身体がつらくなくても通っていたいです。

 

この患者様は、自転車で交差点を走行中に右側から出てきた車に衝突され転倒後、救急車で総合病院へ搬送、レントゲンを撮り痛み止めを処方されそのまま帰宅したとのことです。

その後、近所の整形外科に行ったが同じようにレントゲン撮影痛み止めの処方電気治療をしたが良くならなかった為に当院を探して来院されました。

 

来院当初は首の痛み両方の肩から腕にかけての痛み腰の痛みと上半身全体に痛みが出ておりました。

相模原市みちた整骨院では干渉波という電気治療に加え痛みが出ている首、肩、腰への手技療法中心に施術をしていきました。

その結果2カ月ほどの通院で痛みが緩和してきはじめ、4カ月の通院で完全に痛みが取れたので終了となりました。

 

この患者様のように交通事故に遭ってしまい整形外科に通っているが、飲み薬・貼薬の処方だけで、あまり症状に変化が出ないといってご来院される方は多くいらっしゃいます。

では、なぜ整形外科ではあまり変化が出ないのかという理由を説明させていただきます。

そもそも交通事故治療においては整形外科と整骨院では担っている役割が違います。

 

整形外科での主な役割としては

・レントゲンやMRIなどによる精密検査

・痛み止めや湿布などの処方

・診断書の作成

・骨折などの大きな怪我の手術

等が主な役割となっております。

 

整骨院での主な役割は

・手技による症状の緩和

・レントゲンやMRIでは判断がしづらい症状の発見

・最新の医療機器による痛みやしびれの緩和

等があります。

 

また整骨院では夜遅くまで診療受付をしていたり、予約制をとっていて待ち時間が少なく通いやすいという便利な点もあります。

このように整形外科と整骨院ではそれぞれに得意分野がありますので、

整形外科だけ、整骨院だけに通うより、整形外科と整骨院の両方に通いながら交通事故治療をしていくことが患者様にとって一番メリットがあると思います

 

相模原市みちた整骨院では交通事故に詳しい弁護士を紹介できたり、交通事故治療を多く行っている整形外科を紹介もできますので

交通事故に遭ってつらい思いをしている方や、整形外科に通っているがあまり変化がないという方は一度、相模原市みちた整骨院にご相談ください。

 

交通事故治療に関して詳しいことはこちら

整形外科と整骨院の正しい通い方についいてはこちら

患者様の声(産後骨盤矯正 町田市 20代女性)

2022年02月8日

こんにちは、相模原市で産後骨盤矯正、距骨調整、交通事故治療をしております。

相模原市みちた整骨院です。

今回は産後の体の歪みや骨盤の開きが気になるとのことで通院されていた患者様から産後骨盤矯正の施術を受けての感想を頂いたのでご紹介させていただきます。

 

症状:産後骨盤矯正 町田市20代女性

ご感想

産前に履いていたジーパンが骨盤が広がって全く履けなかったのが履けるようになりました!!

元々骨盤も歪んでいたのも戻ってとっても嬉しいです。

ベビーも事務さんがずっと抱っこしたり、ギャン泣きでも優しくあやしてくれるので助かりました!!

ありがとうございました!!ストレッチも続けていきます~

 

この患者様は産後の腰の痛みと骨盤の開きが気になり、また授乳中には首の痛みと肩こりも出てしまうとのことで相模原みちた整骨院にご来院されました。

この患者様は来院当初は首を上向けた時の痛み、腰をそった時の痛みが出ておりました。

そして体のバランスを見てみると左肩が上がっており骨盤も捻じれており、体の土台である足首の距骨も歪んでおり前重心になっていました。

妊娠中は通常の骨盤の歪みだけでなくお腹が大きくなっている関係で足元の距骨が前後に歪んでしまうことが起こりやすいです。

相模原市みちた整骨院での産後骨盤矯正骨盤だけでなく足首にある距骨を整える距骨調整も施術し、下半身全体を安定させて妊娠前の状態に戻していくとともに、また元の悪い状態に戻りにくいお体にしていきます。

産後体型が戻らない、以前履いていたズボンが履けない、産後腰痛がひどくなったなどの症状があれば一度相模原市みちた整骨院にご相談ください。

 

産後骨盤矯正についてくわしくはこちら

距骨調整について詳しくはこちら

外反母趾 相模原中央区70代女性

2021年11月10日

こんにちは、外反母趾治療を行っております。相模原みちた整骨院です。

今回は、外反母趾で来院された患者様から施術のご感想を頂いたので、

外反母趾でお悩みの方の参考になればと思いご紹介させて頂きます。

 

 

症状:外反母趾 相模原市中央区 70代女性

ご感想

特に左足の外反母趾が痛く、インターネットで調べて来院してみました。

施術をして頂いている間、気持ちがとてもリラックス出来、

家でのやり方も丁寧に具体的に教えて頂き、自宅でもやる気になりました。

大好きな体操もシューズがはけて皆と同じに出来幸せです。

もう少し良くなる様に頑張りますのでよろしくお願いします。

 

この患者様は左の外反母趾の痛み、両足の親指の形が気になるとのことで来院されました。

痛みが出てしまい整形外科に行ったが外反母趾ではないと言われて、

ネットで調べていたところ相模原みちた整骨院を見つけたとの事でした。

この患者様の外反母趾は仮骨性外反母趾といわれるタイプの外反母趾で、

見た目上は親指の付け根が出ていて角度があるように見えるが、正確に角度を測ると見た目程外反母趾の角度は出ないというのが特徴の外反母趾のタイプになります。

 

整形外科では外反母趾の角度が強くなると手術という選択が出来ますが角度が強くないと痛み止めのお薬を出して様子見というところが多いです。

 

相模原市みちた整骨院の外反母趾の治療は、症状の出ている足の指先だけを治療するのではなく、足首から治療(距骨調整を行っております。

外反母趾は指先だけの問題で起こるわけではありません。立ち方、歩き方からの問題で起こっているのです。その原因となる足元からの治療(距骨調整を行う事で、外反母趾の原因から治療を行い整えていきます。

外反母趾でお悩みの方、手術はしないで痛みを取りたい方、

是非一度相模原みちた整骨院の外反母趾専用施術(距骨調整)を受けてみてください。

相談だけでも結構です、ご連絡お待ちしております。

 

外反母趾でお悩みの方はこちら

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足首のぐらつき 相模原市南区 40代男性

2021年09月6日

こんにちは、相模原で外反母趾治療距骨調整足底筋膜炎等、足回りの治療をおこなっております。

相模原市みちた整骨院です。

今回は歩行時、ランニング時に足首がぐらついて違和感が出ていた患者様から治療の感想を頂きましたので同じような症状でお悩みの方の参考になればと思いご紹介させていただきます。

症状:足首のぐらつき 相模原市南区 40代男性

ご感想

歩行中の足首のぐらつきが気になり通院を始め

2ヶ月程で改善されました。

テープ一枚貼るだけで歩行中の違和感がなくなり、

大変驚きました。(最初は半信半疑でしたが)

本当に来て良かったです。ありがとうございました。

 

この患者様は毎日趣味で10kmほどのランニングをしている方ですが、

走っているときに足首がぐらつき内側に倒れてしまうような感じが気になってきたとの事で来院されました。

問診と触診、徒手検査をしたところ骨盤含めての体全体の歪みがあったのと、足首の骨である距骨という骨が歪んでしまっていました。

相模原市みちた整骨院では、この骨盤の歪みと距骨の歪みが走っている際の足首が倒れてしまう原因だと考えました。

ですので骨盤を含めた体のバランスを整えるための深層筋調整と骨盤矯正を施し、距骨の歪みを取るために距骨調整を施術しました、この患者様は日常的にランニングをするとの事でしたので足首を調整するだけではまたすぐに戻ってしまうと考えたため、正しい距骨の位置をキープすることを助ける簡単なテーピングの貼り方をお伝えしました.

初めの1カ月ほどで患者様の自覚的に内側に倒れてしまう感じが少なくなってきたという感想を頂きました、施術前の距骨の安定性の検査をしても少しずつ安定性が出てきて歪みが少なくなってきたことが確認できてきたので少しづつ来院のペースをあけながらもう少し治療を行っていく指導をさせていただきました。

その後も2週間に一回のペースで治療をしていき2カ月半ほどで自覚症状が完全になくなり、検査でも距骨の歪みが取りきれたことを確認し治療は終了となりました。

 

この患者様のように相模原市みちた整骨院では、スポーツの際に出てしまう足の違和感や痛み、足元からの体全体の歪みの解消などの治療も得意としております。

運動をしていて気になる足元の不安定感や違和感がある方は是非相模原みちた整骨院へご相談ください。

 

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鵞足炎、距骨調整 相模原中央区 30代男性

2021年03月25日

こんにちは、鵞足炎治療も行っております、相模原みちた整骨院です。

全国的に新型コロナウィルスが流行しリモートワークや自家用車での通勤が重なり運動不足になったという方が増えてきているようです。

そんな運動不足解消のためジョギングやランニングを始めたという方に気をつけていただきたいのが鵞足炎という症状です。

今回は鵞足炎で治療を受けられた患者様から施術の感想をいただいたので御紹介させていただきます。

症状:鵞足炎、距骨調整 相模原市中央区30代男性

感想:普段からジョギングのたびに右ひざ、右腰、右足首に痛みが出ていました。

診断いただいたところ、身体の硬さと、偏平足、距骨(足首の骨)に歪みがあるとのこと。

何回か通いながら少しずつ直していただいています。

施術に加えテーピングなどのセルフメディケーションを指導いただけるのがありがたいですね。

毎日の生活習慣が変わってきています。

 

この患者様は普段からランニングをしているそうなのですが、しばらく走っていると膝の内側に痛みが出てしまうとのことで来院されました。

お話を聞くと4,5年前にも同じ痛みが出ていたがマッサージと安静をしていたら治まったのでそのまま放置をしていたとのことでした。

症状としては膝の内側に押しての痛みとランニングなどの走っているときの痛みが出ていました。

その患者様のお話と各種検査をした結果、鵞足炎であると判断しました。

身体を診てみると身体の歪みと足関節の歪みがあることがわかりました。

相模原みちた整骨院では、骨盤と足関節の歪みがあることで走る際の姿勢が悪くなり膝の内側に必要以上に負荷が掛かってしまっていることが鵞足炎になってしまった根本的な原因であると判断しました。

以前のように膝や足回りをほぐせば一時的な改善は見られると思いましたが、これからもランニングを続けたいとの要望でしたので根本的な原因である骨盤の歪みを取る骨盤矯正と足関節の歪みを整える距骨調整という施術をさせていただきました。

治療としてはまずは下半身の筋肉の緊張が強かったのでそこを遠隔で緩めるために腰周りのインナーマッスルからほぐす深層筋調整という施術をして、そこから骨盤矯正と距骨調整を施術しました。

足関節の歪みは強く距骨調整をしてもすぐに元の状態に戻ってしまうと考えたので距骨調整の効果を高めるための特殊なテーピングを施し、患者様ご自身でも出来るテーピングの張り方やセルフケアの方法をお伝えしました。

相模原みちた整骨院ではこのように鵞足炎に対し根本的な原因からアプローチしていく骨盤矯正と距骨調整を施術し素早く、そしてまた鵞足炎の痛みが再発しないように根本的な治療をしていきます。

なかなか治らない鵞足炎でお悩みの方がいましたら一度相模原みちた整骨院にご相談ください。

 

鵞足炎についてはこちら

深層筋調整・骨盤矯正についてはこちら

距骨調整についてはこちら

足底筋膜炎 相模原市中央区 40代男性

2021年03月16日

こんにちは、足底筋膜炎治療、距骨調整を行っております。相模原みちた整骨院です。

段々と暖かい日が出てきてこれから運動がしやすい時期になってきていますね。

寒い時期はあまり運動をされなかったかたでも徐々に運動をしようかなと考えている方も多いかと思います。

暖かくなってきたこれからがベストシーズンを迎えるスポーツで代表的なのがゴルフですね。

しかしゴルフは意外と歩くことが多いスポーツでもあります、歩くことが多くなってくると増えてくる怪我としてよく来院される症状で足底筋膜炎という怪我があります。

今回はそんな足底筋膜炎の症状で来院された患者様からありがたいご感想をいただいたので御紹介させていただきます。

 

症状:足底筋膜炎 相模原市中央区 40代男性

「歩いているだけでかかとが痛かったが、ハイボルテージを5回くらいで痛みが引いてきて、

距骨の調整でうごけるようになり、大変ありがたいと感じています。

ありがとうございました。」

 

この患者様は、ゴルフのラウンド中歩いていたら右のかかとが痛くなってみちた整骨院に来院されました。

来院当初は朝起きての一歩目でかかとの痛みが強く出てしまうとの症状を訴えていました。

触診をしてみると右のかかとに押しての痛みが出ていて、ふくらはぎの筋肉の硬さが強く出ていて、その影響から右のアキレス腱のかかとに近い箇所も押して痛みが出ていました。

痛みの左右差が大きく出ていたので体のバランスをみたところ骨盤を含めた体全体のバランスが崩れていました。

また、立った状態で足を見てみると足首が内側に傾いていて偏平足になっていました。

みちた整骨院では、ふくらはぎから足底筋筋膜の硬さと、体のバランスの悪さ、さらには足首が歪んでしまっているのが、足底筋膜炎になってしまった大きな原因だと考えましたので、その原因をつぶしていくような治療を行いました。

まずは、歩行時に出るかかとの痛みが強かったので、素早く痛みを取るためにハイボルテージという痛みを取ることに特化した特殊な電気治療をさせていただきました。

それに平行して足底筋膜への負担を減らしてあげるためにふくらはぎの筋肉の硬さをとってあげることと、骨盤の歪みから来る体のバランスの悪さをとるためにインナーマッスルから緩める深層筋調整と骨盤矯正を施術をしました。

その後数回の治療で痛みが緩和しきたのでハイボルテージ治療から足首の骨を調整する距骨調整という施術をしました。

 

このように相模原みちた整骨院では足底筋膜炎の症状を素早く取ってあげることと根本的な原因から治療をしてあげることで足底筋膜炎を再発させないようにしていきます。

ゴルフ・ランニング・ウォーキングなどの運動時や朝起きての一歩目でかかとが痛くなってしまうなどの症状がある方はもしかしたら足底筋膜炎の可能性がありますので、一度相模原みちた整骨院にご相談ください。

 

足底筋膜炎についてはこちら

深層筋調整、骨盤矯正についてはこちら

距骨調整についてはこちら

 

肉ばなれ 相模原市中央区 30代男性

2021年02月19日

こんにちは、肉離れ捻挫等のスポーツ外傷の施術も行っております。相模原みちた整骨院です。

皆様はスポーツをしていて肉離れや、捻挫等のケガをなさった事はありますか?

相模原みちた整骨院には、肉離れや捻挫といったスポーツ外傷でいらっしゃる患者様も多くいます。

今回はハムストリングス(太もも裏)の肉離れで通院されていた患者様からうれしいお言葉を頂いたのでご紹介したいと思います。

 

 

症状:肉離れ 相模原市中央区 30代男性

「ケガをする度にお世話になっております。

超音波や骨盤矯正をしながら筋肉のケアと全身をていねいに整えながら治療していただきました。

毎回しっかりとしたケアをしていただけるので安心しています。

また、何か痛みがでた際にはお願いするつもりです。

ありがとうございました。」

 

この患者様は足を伸ばした状態で前転をした際に右ハムストリングス(太もも裏)を痛めてしまったとの事で相模原みちた整骨院にお越しいただきました。

当整骨院にいらっしゃる前にご自分でRICE処置をされていたので痛めた当初の痛みは少し落ち着いた状態でしたが、

お越しいただいた際には、右ハムストリングスに押しての痛み、伸ばしての痛み、力を入れた際にも痛みが出ていました。

今回は患部に炎症症状と肉離れの痛みが強かったのでアイシングをしながら干渉波をかけ、ハイボルテージという痛みを取ることに特化した電気をし、患部を保護するためと腫れが酷くならないようにするために包帯を巻きました。

2回目の来院までに患者様ご自身でアイシング等をしっかりとしていただいたのもあり、痛みは大分落ち着いていたので、ハイボルテージの替わりに超音波という組織の修復を早める治療器を使いました。

更には痛みによって下半身全体の筋肉が固まってしまい、体のバランスが崩れていたので、身体の深部の筋肉を緩める深層筋調整と骨格・骨盤矯正をして治療をしていきました。

その後もしっかりと身体のバランスを整えながら右ハムストリングスの肉離れを治療していき2ヶ月ほどで運動をしても痛みが出ない状態になりました。

 

この患者様のように、当院にはハムストリングスをはじめとする肉離れや足首の捻挫等のスポーツ外傷で来院される方も多くいらっしゃいます。

相模原みちた整骨院では、ハイボルテージ治療器超音波治療器をはじめとした最新の治療機器を使い、さらに肉離れなどのスポーツ外傷の原因となってしまっている根本的な原因を探し出し、そこから治療をしていきます。

肉離れ、捻挫等でお困りの方は是非一度相模原みちた整骨院へご相談ください。

 

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