患者様の声(交通事故、むちうち)

2022年03月18日

こんにちは、交通事故治療むちうち治療を得意としております。

相模原市みちた整骨院です。

今回は交通事故に遭われてむちうちの症状が出てしまい当院に通院されていた患者様から、治療の感想を頂きましたので、皆様の参考になればと思いご紹介させていただきます。

 

症状:頸椎捻挫による首、肩の痛みと指先の痺れ

相模原市南区、70代男性

ご感想

追突受傷による頸椎捻挫で、首・肩に痛みが発症、さらに左手指先に痺れが出たため、相模原市みちた整骨院さんに治療をお願いすることに。(事故直後は整形外科で頸椎捻挫の診断を受けています)

電気治療を主義の組み合わせを続けた結果、痛みは和らぎ、指先の痺れも大きく改善し、日常生活に支障は無くなりました。

院長先生をはじめスタッフの皆様の会話は緊張を和らげ、リラックスして施術を受けることが出来ました。

ありがとうざいました。

 

この患者様は、信号待ちで停車中に後ろから追突され受傷された患者様です。

事故直後はむちうち症状による首の痛みと左手指先のしびれが出ていて救急車で搬送された整形外科では首のレントゲンを撮り、骨に問題はないとのことで頸椎捻挫との診断を受けたそうです。

その数日後に相模原市みちた整骨院にご来院いただきました。

当院に来院された時も患者様ご自身での自覚症状としては首の痛みと左手指先の痺れだけでしたが、問診時に各種検査をさせていただいたところ右の肩関節にも痛みが出ていたことが発覚しました。

その後、整形外科にも右の肩関節捻挫の診断をしてもらいましたので、相模原市みちた整骨院でも頸椎捻挫(むちうち)と右の肩関節捻挫の治療、そして左手指先の痺れに対しても治療をしていきました。

頸椎捻挫(むちうち)と右の肩関節捻挫の治療は手技療法をメインで行い、左手指先のしびれに対しては、ハイボルテージという痛みやしびれなどの神経症状を落ち着かせる特殊な電気療法も組み合わせて治療をしていきました。

 

この患者様のように交通事故後の症状は整形外科のレントゲンなどの検査などでは異常が発見されない症状も多くあります。

その見逃されていた症状を放置してしまうと後遺症につながってしまうこともありえます。

相模原市みちた整骨院では患者様のお体を直接触っての徒手検査と問診を重要視しておりますので、整形外科では発見されなかった症状も見逃すことなく治療をしていきます。

痺れや痛みはあるけどレントゲンに映らなかった症状がある方、整形外科では認めてもらえなった症状がある方は、是非一度相模原市みちた整骨院にご相談ください。

交通事故の詳しい説明はこちら

むちうちの詳しい説明はこちら