症状:足底腱膜炎 相模原市中央区 20代 女性
2019年09月11日
こんにちは、外反母趾や足底腱膜炎など足の施術も行っている相模原みちた整骨院です。
今回は足底腱膜炎で来院いただいた患者様にありがたいお声を頂いたので、足底腱膜炎出お悩みの皆様の参考になればと思い、ご紹介させていただきます。
症状:足底腱膜炎 相模原市中央区 20代 女性
かかとが痛くなり、歩くのもつらかったのですが、足の裏の深いコリをほぐしてもたったら
痛みも取れて歩き始めも楽になりました。
ふくらはぎも凝っていたのでそちらもほぐしてもらい、足も軽くなりました!!
先生も話しやすくて、色々話してしまいました!
本当にありがとうございました!!
この患者様はお仕事で歩く事が多く、長い時間歩いた後にかかとや足の裏が痛くなり、ふくらはぎがつる感じが出てしまうとの事で来院されました。
患者様のお話を聞き実際にお身体を触り、足底腱膜炎と判断し治療をしました。
足底腱膜炎とは、歩きすぎや長時間の立ち仕事で、足の裏の足底腱膜という場所に炎症が起きてしまうという症状のことを足底腱膜炎といいます。
今回の患者様は、お仕事で歩く時間が長いので痛みを早く取りたいとの事だったので、痛みを早く取るためにハイボルテージという痛みを取る事に特化した電気治療をし、歩行時の痛みを軽減させるためにサポーターを処方しました。
症状が強かったので初めの1週間は毎日来院していただき、痛みが和らいでからは来院間隔をあけて治療していきました。
施術を始めてから2週間ほどで痛みが無くなり、触ってもふくらはぎの筋肉や足底腱膜の固さ、といった足底腱膜炎の原因なる筋肉の硬さが取れました、その後、肩こりや腰痛もあるとのお話しがあったので、深層筋調整と骨盤矯正を施術して、お身体全体のバランスを整えて今後足底腱膜炎や肩こり腰痛などの症状が出ないような身体作りをして完治となりました。
相模原みちた整骨院では足底腱膜炎などの足の症状の患者様も、多くいらしていただいています。足底腱膜炎など足の痛みでお悩みの方はお気軽にご相談下さい。